記事数: 1283

祈りのとき

ヨハネ・パウロ二世の訃報に接し、オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教が声明を発表。

オプス・デイ属人区長から

祈りと愛情をもって教皇様と共に

「教皇様がいつも私たちに伝えておられた心の平安を保ちつつ、愛する教皇ヨハネ・パウロ2世の容態を案じつつ時を過ごしています」とエチェバリーア司教

書簡とメッセージ

「聖体の年」にあたっての司牧書簡

オプス・デイ属人区 属人区長 ハビエル・エチェバリーア 2004年10月6日

オプス・デイ属人区長から

2005年、ヨハネ・パウロ二世の四旬節メッセージ「老齢に達することは、いと高きかたの恵みあふれる慈しみのしるしです」。

ヨハネ・パウロ二世は2005年の四旬節メッセージを発表した。今年の四旬節は、「灰の水曜日」に始まり、「聖木曜日の主の晩餐ミサの前」で終わる。

教皇様から

連帯への呼びかけ

教皇ヨハネ・パウロ2世は、東南アジアを襲った地震の被害者たちへの連帯を呼びかけられた。また、カトリック教会も、この災害によって被害を被った国々への援助に動き始めた。

教皇様から

無原罪の御宿りの教義決定、150周年記念

12月8日には、聖母の無原罪の御宿りを祝います。150年前の1854年12月8日、ピオ9世教皇は、聖母マリアが受胎の瞬間から原罪のあらゆる汚れから免れていたと宣言した。これを記念し、祈るために関連する言葉をここに紹介する。

教皇様から

『ダヴィンチ・コード』とオプス・デイ

この本を読んで多くの人が、キリスト教の歴史および神学に関する批判に好奇心をそそられました。しかし、この本はこれらの問題に関する信頼できる情報源になりません。これは、あくまでも学術書ではなくフィクッションです。

ニュース

聖ホセマリア・エスクリバーの祝日

オプス・デイ創立者である聖ホセマリア・エスクリバーは、2002年10月6日にローマで聖人に列せられ、典礼の記念日は帰天の日に当たる6月26日と定められた。

伝記物語

オーストラリア

ニュージーランド