最近
黙想の祈り:聖金曜日
黙想のテーマ:「イエスは私たちへの愛のために受難された」「キリストの苦悩に寄添う」「十字架に私たちの避難所と救いを見出す」。
黙想の祈り:聖木曜日
黙想のテーマ:「イエスは使徒たちの足を洗われた」「神はご聖体においてご自身を私たちに与えてくださる」「ご聖体と司祭職に感謝をささげる」
聖ホセマリアの生涯-41
内戦後権力の座に着いて新しいスペインの再建に当たったのがフランコ将軍です。同じ年の9月、ヨーロッパではソ連とドイツがいきなりポーランドに侵入し、第二次世界大戦が始まりました。
オカリス師:「エルネスト・コフィーニョはパン種のように働き、彼の周囲を少しずつ変容させていきました」
オプス・デイ属人区長から
エルネスト・コフィーニョの英雄的諸徳に関する教令についての決定を受けての属人区長の言葉。
「オプス・デイ100周年に向けての歩み」
オプス・デイから
2028年から2030年にかけて、オプス・デイは創立100周年を迎えます。この記念日に向けて準備された、「100周年に向けての道」と題した文書を提供します。これまでの100年を踏まえて、オプス・デイのカリスマが、これからも教会と社会に活力を与え続けていくために、何をするべきかを考察するためアイデアを提供しています。
神のやさしさ(VII):救いの喜びを取り戻す
霊的文章
憐れみを与えるためには、神から憐れみを受ける必要があります。神に自分の傷を見せ、癒され、愛されるために。「罪人に厳しく、罪に甘いことの多い」世にあって、詩篇ミゼレーレは、魂を解放し、御父の家にいる喜びを私たちに与えてくれる偉大なゆるしの祈りです。
聖ホセマリア・デジタル・ライブラリー
資料
新ウェブサイト「escriva.org」が開設されました。escriva.orgはホセマリア・エスクリバーの様々な著作に容易にアクセスできるよう設計されています。
地域総会もしくは検討週間についてのQ&A
オプス・デイから
オプス・デイの地域総会または検討週間とは何ですか?いつ始まったのですか?地域総会はオプス・デイ100周年とどのように関連していますか?どのように参加するのですか?
ニュースレター