属人区長の書簡(2014年10月)

属人区長の書簡(2014年10月)

 属人区長は、福者アルバロと共に「ありがとうございます、おゆるしください、もっとお助け下さい」という射祷を唱えるように招いています。平和と家族について行われるシノドスのために、特に祈るように勧めています。

マナー

信仰を知る
マナー

礼儀正しさ、丁寧さ、などの小さな徳は、より大きな徳と深くつながっています。家庭は年齢に関係なく、これらの徳を学ぶための最良の場です。良い真マナーについての記事。

慎ましさを育てる(1) 少年期

信仰を知る
慎ましさを育てる(1) 少年期

人は、自己の内面をより深く知るに従って、慎ましさの感覚に目覚めて行くものです。自分自身を大切にする心(自己に対する尊敬)は、まず、家庭において学ぶものです。この記事が勧める事柄。

ドン・アルバロの列福式へ

属人区長の書簡

属人区長の書簡(2014年10月)

 属人区長は、福者アルバロと共に「ありがとうございます、おゆるしください、もっとお助け下さい」という射祷を唱えるように招いています。平和と家族について行われるシノドスのために、特に祈るように勧めています。

 愛する皆さん、イエスが私の娘たちと息子たちをお守りくださいますように!


 Ut in gratiárum semper actiónem maneámus! 聖ホセマリアが天国で永遠に捧げている感謝に一致しましょう。今、愛するドン・アルバロの列福式で目の当たりにしたオプス・デイの一致ゆえに感謝します。より深い感謝を主に捧げれば捧げるほど、いつも全てにおいて、神の聖なるみ旨により一致することができます。

 使徒聖パウロの「私の喜びはあなた方すべての喜びでもある」[1] という言葉が口に上ります。この喜びは、聖霊によってもたらされるもので、イエス・キリストが十二使徒に、そして彼らを通して全ての信者に与えられた約束の成就にほかなりません。「わたしが父の掟を守り、その愛にとどまっているように、あなたがたも、わたしの掟を守るなら、わたしの愛に留まっていることになる。これらのことを話したのは、わたしの喜びがあなた方の内にあり、あなた方の喜びが満たされるためである。」[2]

 このよい忠実なしもべの生涯―私たちがしばしば考察したこと―は、その人とその使命に関する神のご計画に忠実であったと要約することができます。ですから、私たちと多くの人たちが、ドン・アルバロの変わらぬ平和と喜びを観ることができたのです。教会が、このしもべの至福直観の栄光を認め、キリストに従う模範として推薦することによって、神との一致を目指して進むべき道を私たち―すべての人に呼び掛けておられます―に思い起こさせます。このようにして、主は、この世でも既に幸せを味わせてくださいます。

 1992年、愛するドン・アルバロが聖ホセマリアの列福をどれほど喜ばれたかを鮮明に覚えています。その時、こう書き送られました。「聖霊の実(ガラテヤ5,22参照)であるその喜びは心の奥深く響き渡り、まるで≪喜びの大海」に沈められているようでした。これこそ、神が私たちの内に現存される明らかな印です。」[3] 今、同じことを皆が実感しています。あのときのドン・アルバロに倣って ...