記事数: 22

属人区長の書簡(2014年11月)

属人区長は、手紙でキリストの王国について話し、キリストは“私たちの言葉、仕事や行いの王になるようお望みなのです”。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2014年5月)

聖母は私たちがいつも神の憐れみに頼るように最も短い確かな道を進ませて下さいます。ドン・アルバロはこの現実をよく黙想しました。オプス・デイ属人区長は今月の手紙でこのことを勧めています。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2014年4月)

今月の手紙にオプス・デイ属人区長は、間近に迫る聖週間を準備するために様々な方法―例えば、ゆるしの秘跡に与ること―を勧めている。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2014年3月)

属人区長は、今月祝われるドン・アルバロ生誕100周年とその他の記念日を機会に、忠実・忠誠について話します。さらに、「この数週間、一人ひとりがいただいた神の呼びかけにどのように応えているかを」深く考えるよう勧めます。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2014年2月)

オプス・デイの歴史の中で大きな意味を持つ、2月14日という祝日を機に、属人区長は、ドン・アルバロの十字架に対する愛についてコメントし、次のように励ます。「困難や反対に対して、強さを持ち続けることができるようドン・アルバロの取り次ぎを願いましょう。」

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2014年1月)

オプス・デイ属人区長は、全ての人と兄弟愛を生きるように励まされた。人は、神に像って、似て造られ、キリストによって贖われたからである。“互いに兄弟であると感じ、兄弟として振舞うことは神の賜”であるということを伝えている。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2013年12月)

信仰年を終えて、信仰は日々の行動に、どう表わされるべきであるか、また、イエス・キリストが教会に残した聖性の手段という助けを頼りにするということを考察する。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2013年11月)

徒信条、最後の2つの条項「からだの復活、永遠の命を信じます」についての考察です。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2013年10月)

今月の書簡にオプス・デイ属人区長は「罪のゆるしをもたらす唯一の洗礼を認め」という使徒信条の個条について解説します。

書簡とメッセージ

属人区長の書簡(2013年9月)

教会の使徒継承について述べる中で、エチエバリア・ハビエル師は、キリストの栄光ある十字架と悲しみの聖母を注視し、教会の使命に個人的に協力するよう信徒たちを励ましています。

書簡とメッセージ