『あなたは仕事を個人的祈り、天にまします御父とのすばらしい語らいにしなければなりません。』
2017年8月2日から14日まで、韓国、台湾、マカオ、そして日本からの計26名の学生や若い社会人がフィリピンで行われたボランティア・ワークキャンプに参加しました。
グロリア・グラタコス女史(ビリャヌエバ学生センター・教育部長)は、自らの子育ての経験をもとに、夏休みの家庭生活について10のアイデアを提案しています。