聖ホセマリの記念ミサ2014年6月

聖ホセマリの記念ミサ2014年6月

 今年もカトリック夙川教会で、聖ホセマリア記念ミサを、大勢の方々のご参列のもとお捧げしました。2014年は、聖ホセマリアの最初の後継者、ドン・アルバロの生誕100周年、司祭叙階70周年、帰天20周年であり、さらに今年の9月27日、マドリッドにてドン・アルバロの列福式が行われることになりました。 ミサの説教では、聖ホセマリアの精神を忠実に受け継いだドン・アルバロに目をとめ、社会問題に対して、キリスト者としての連帯感を行動に示していたドン・アルバロの姿が紹介されました。また、教皇フランシスコが、使徒的勧告『福音の喜び』の中で、「あなたが出かけて行って、キリストと出会った喜びを人々に伝える」よう、すべてのキリスト者へ呼びかけておられることを思い起こし、日々の生活の中で使徒職を行うよう呼びかけられました。キリスト者にとって、使徒職は愛の業であり、どんな人の、どんな問題にも無関心ではいられないからです。  この記念ミサを通して、私たちが、「日常生活の聖化」という聖ホセマリアの教えを、ドン・アルバロの模範にならって、使徒職の実践へと変えて行くことができるよう願っています。この場をお借りして、記念ミサへ参列してくださった方々、また、いつもオプス・デイを支えてくださっている方々へ厚く御礼申し上げます。  写真:JEANNETTE ASHIYA