12月13日の朝8時15分、フランシスコ教皇は電話を通じてオプス・デイ属人区長代理に、ハビエル・エチェバリーア司教の逝去に対し哀悼の意をお伝えくださいました。教皇様は、ミサの中で属人区長のため祈ったこと、そして、属人区の信者皆とその友人たちのために祝福を送ってくださいました。
属人区長の遺体は同日の午前中に、オプス・デイ属人区長教会・平和の聖マリア教会に移されます。
13日の午後12時30分より、弔問を受け入れます。
故ハビエル・エチェバリーア司教の葬儀ミサは、12月15日(木)、午後7時より聖エウジェニオ大聖堂にて執り行われます
エチェバリーア司教の遺体が、カンプス・ビオメディコ総合病院の聖堂に安置されていた間、夜を徹して大勢の人が師のかたわらで祈りを捧げました。13日(火)の午前中に、遺体は属人区長教会へ移されます。
故ハビエル・エチェバリーア司教の葬儀ミサは、12月15日(木)、午後7時より聖エウジェニオ大聖堂にて執り行われます。