エチェバリーア司教の軽度の肺感染症

オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教は、軽度の肺感染症のため、ローマのカンプス・ビオメディコ総合病院に入院しました。

カンプス・ビオメディコ総合病院のエントランス・ホール

オプス・デイ属人区長ハビエル・エチェバリーア司教は、軽度の肺感染症のため、ローマのカンプス・ビオメディコ総合病院に入院しました。
エチェバリーア司教は数日間、抗生物質の治療を受け退院する予定です。
属人区長は、カンプス・ビオメディコの医療関係者の皆に、また、彼の回復を祈る便りを送った人々に感謝しています。