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黙想の祈り:神のお告げ(祭日、4月8日)

黙想のテーマ:「神は私たちを神化される」「イエスの生活を観想する」「とても人間的な神性」

黙想の祈り:復活節第2主日(B年)

黙想のテーマ:「イエスの傷に触れるトマス」「私たちの信仰を燃やす神の慈しみ」「主の愛に導き入れる主の傷」

仕事の聖化とは(III)

2023年2月、ローマにて行われた属人区長フェルナンド・オカリス師による仕事の聖化についてのクラスの内容を連載します。

その他

教皇フランシスコ、2024年復活祭メッセージ(ローマと全世界へ)

「兄弟姉妹の皆さん、イエス・キリストは復活されました。キリストだけが、いのちへの道を塞ぐ石を取りのける力をお持ちなのです」。

教皇様から

年間第4週日曜日・C年 27. 愛徳

年間第4週日曜日・C年 27. 愛徳 ― 愛徳の本質。 ― この徳の特質。 ― 愛徳は永遠に続く。この世において始まる天国への歩み。

年間第3週・月曜日 19. 言葉と判断における公正さ

年間第3週・月曜日 19. 言葉と判断における公正さ ― 「言葉による罪」。称えることができないときには黙る。 ― 結論付けるのを急ぎ過ぎない事。真理への愛によって、真実の情報を求め、報道機関に真実を伝えるよう、できる範囲の手段を使って働きかける。 ― 私生活の尊重。

年間第5週日曜日・A年 34. 光となる模範

年間第5週日曜日・A年 34. 光となる模範 ― キリスト信者は世の中で「塩と光」になるべき。先立つべきことは模範。 ― 家庭生活や専門職などにおいて模範になること。 ― 愛徳と節制における模範。塩が味を失ったら何の役にも立たない。

年間第4週・月曜日 28. 離脱とキリスト信者の生活

年間第4週・月曜日 28. 離脱とキリスト信者の生活 ― イエスの現存の下に生きる私たちは、その証しとして、時にこの世の何かを失うことがあり得る。イエスには全てに勝る価値がある。 ― 全ての物事は、私たちをキリストに近づかせる手段であるべき。 ― 離脱。何らかの配慮。

年間第3週・火曜日 20. 神のみ旨

年間第3週・火曜日 20. 神のみ旨 ― 聖マリアと神のみ旨を果たすこと。イエスの「新たな家族」。 ― 神のみ旨の表れ。自己の義務を遂行する。 ― 祈りにおいて私たちに関する神のご計画を探求する。

年間第4週・木曜日 31. 主から特別の愛を注がれる病人たち

年間第4週・木曜日 31. 主から特別の愛を注がれる病人たち ― 病人を愛し、世話をする事においてキリストに倣う。 ― 病者の塗油。 ― 苦痛と病気の贖罪的な価値。それを聖化することを学ぶこと。